So-net無料ブログ作成
検索選択

脂肪溶かすたんぱく質発見=抗肥満薬の候補に―東京大(時事通信)

 脂肪細胞内で中性脂肪の塊を溶かすたんぱく質を、東京大の宮崎徹教授らの共同研究グループが発見し、9日付の米科学誌セル・メタボリズムに発表した。副作用の少ない新たな抗肥満薬の候補になるとしている。
 このたんぱく質は「AIM」と呼ばれ、動脈硬化への関与などが知られているが、作用メカニズムは分かっていなかった。
 研究グループは、AIMをつくれないようにしたマウスが太りやすいことに着目。脂肪細胞で詳しく作用を調べたところ、AIMが細胞内に取り込まれ、中性脂肪の主成分である脂肪酸の合成を阻害することが分かった。この結果、余分に蓄積されていた中性脂肪の塊が溶け、脂肪細胞が縮小した。
 AIMのないマウスは脂肪細胞が大きく、通常のマウスより体重が1.5〜2倍重い肥満状態だったが、AIMを注射するとやせた。
 宮崎教授は「もともと生体内にあるたんぱく質で、脂肪細胞にのみ作用するため、多くの抗肥満薬にみられる中枢神経系の副作用は認められない」としている。 

【関連ニュース
アレルギー抑制分子を発見=治療法開発に期待
酸素を効率良く吸着=新生産法に応用期待
可視光で光触媒の働き=将来の水素生産期待
がん組織、有機ELで発光=早期発見に活用も
コシヒカリのゲノム解読=おいしさの遺伝子群特定へ

殺処分の強制地域を指定=農水省(時事通信)
スイカ1200個、ビニールハウスから盗まれる(読売新聞)
[能古島切断遺体]尻に複数のあざ 他の部位を捜索
知人宅を「後援会事務所」=経費4200万円計上―「適切」と説明・荒井戦略相(時事通信)
<電子書籍>市場に変化 紙に代わる価値生む?(毎日新聞)

景気の谷、来月7日に判定=内閣府(時事通信)

 内閣府は27日、景気が後退から拡大に転じた「谷」の時期を判定するため、6月7日に「景気動向指数研究会」を開催すると発表した。
 判断の基礎材料となる景気動向指数の一致指数は、2009年3月を底に上昇を続けており、景気の谷は昨年春ごろとなりそうだ。前回の景気の山は2007年10月で、戦後最長の景気回復期間を記録、翌11月から後退局面に入った。 

辺野古周辺「正しい決断」…米国務長官(読売新聞)
“幹部力”を磨こう――人を生かすための3つのコツ(Business Media 誠)
福島氏の訪沖に首相が不快感 「いかがなものか」(産経新聞)
「辻元さん辞めないで」コール…民主つなぎ留め必死(読売新聞)
犬がおとなしく留守番できるCD(産経新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。